イムラアートギャラリー [京都/東京]

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イムラアートギャラリー東京では、田中武個展「夜咄(よばなし)はこれから」を開催いたします。

田中は、日本画という言葉に疑問を呈し、菱田春草の「兎に角日本人の頭で構想し、日本人の手で制作したものとして、凡て一様に日本画として見らるる時代が確かに来ることと信じている」という言葉を引用しながら、「作家自身がこれこそが日本画だと強く信じるものを、ただひたすらに打ち出していくこと」が肝要であると言います。

田中の代表作である「十六恥漢図」シリーズでは、欲望に憑かれた女性の手で印相を結び、周りには狩野派の粉本から引用した草花を配するなど、日本美術の伝統的な表現を受け継ぎながら、西洋絵画の描法を下地とした現代的な絵画へと昇華させています。

本展覧会では、「十六恥漢図」シリーズの新作を含め、夜の欲望をテーマにした作品を展示いたします。夜という欲望が匂いたつ時間に、人はどんな姿で己の欲望と向き合うのか。夜半の冬、それぞれの夜咄に耳を傾けつつ、田中の描く夜の世界に浸ってご高覧ください。

期間: 2013年11月30日(土)〜12月22日(日)
日時: 12:00〜19:00(月火祝休)
会場: イムラアートギャラリー東京

レセプション:11月30日(土)18:00〜

作家情報および作品画像はこちら: 田中武
田中武個展「夜咄はこれから」
2013年11月30日(土)〜12月22日(日)
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