イムラアートギャラリー [京都/東京]

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この度、イムラアートギャラリーでは、佐藤雅晴個展「1×1=1」を開催いたします。京都では5年 ぶりの発表となる本展では、新作の平面作品5点を展示いたします。

佐藤雅晴は1973年大分生まれ、東京芸術大学、同大学院卒業後、2000年に渡独。10年間のドイツ 滞在期間中に実写を写しとるという手法によるアニメーション制作を始めます。当時滞在していたデュッセルドルフの街並や、学校やバイト等で知り合った知人をビデオカメラで撮影し、「何かを強調 することも筆跡等を残す事もしないで、なるべく撮ったものに近づけるようにしています。」と佐藤が言うように、終始同じルールと手順でパソコン上でトレースしてゆきます。2010年の帰国後も、対象物から一定の距離を保ちつつも緻密に実写の表面を写しとるという手法によって、知人の子ども、ウサギとクマの着ぐるみ、蒲鉾工場等、様々な動作、風景や光景をモチーフに作品を作り続けてき ました。

本展で発表する作品について、佐藤は次のように話します。「ひとつのものをふたつにしてみたり、ふたつのものをひとつにしてみる。そして、写真という複写された対象をトレースして、再び描くという行為を用いて複写する。今回の作品は、ぼくが近年制作している写真と絵画の中間的な構造を表現するためのひとつのアプローチを試みています。」ひとつの被写体を画面に複数化することで、現実には存在しない世界、独自の制作方法によってのみ表現することのできる写真と絵画の境界を描いています。

本展は、KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバルのサテライトイベントKG+2015にも参加してい ます。佐藤雅晴の作品をこの機会にぜひご高覧ください。

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