イムラアートギャラリー [京都/東京]

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イムラアートギャラリー東京では龍門藍個展「菊とサカナ」を開催いたします。
 龍門藍(1984年岡山生まれ)は、形式化した日本の伝統文化に、現代の日常的な感覚を取り入れて、独自の世界観を描きます。それは、いま日本で生活している私たちの曖昧な感覚に、的確で斬新なイメージをあてはめてくれます。
 イムラアートギャラリー東京での初個展となる今回のテーマは「菊とサカナ」。文化人類学者のルース・ベネディクトによる日本研究の著書で、後の日本人論の源流となった『菊と刀』へのオマージュです。2010年からスタートした「観光地シリーズ」とともに展示し、外の視点から見た日本を、日本の内にいる彼女が、深い洞察力で軽妙に描き出します。
 4年ぶりとなる龍門藍の個展をぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。

この度、イムラアートギャラリー東京では極並佑・近藤亜樹・英ゆう・龍門藍によるグループ展を開催いたします。

タイの供花や伝説をモチーフに独自の世界観を構築する英ゆう。龍門藍は、同世代の女性ファッションや、
日常生活で形式化された行事やしきたりを大胆な構図、鮮やかな色彩で描き、極並佑は現代社会の人間関係を独特の色使いと線で表出させます。
そして、東北芸術工科大学大学院在学中である近藤亜樹のダイナミックで力強い表現からはエネルギーが溢れ出します。

イムラアートギャラリーが今までご紹介してまいりました2名の作家、英ゆう、龍門藍に、イムラアートギャラリー初出展となる極並佑、近藤亜樹を加えた、それぞれに色彩感覚豊かな作品を特徴とする4名の作家によるグループ展となります。是非ご高覧ください。

この度イムラアートギャラリーでは、龍門藍・桝本佳子展「Mélange」を開催いたします。

同世代の女性ファッションや、日常生活で形式化された行事やしきたりを大胆な構図、鮮やかな色彩で描く龍門藍。機能的役目をもたず日常生活に違和感なく飾られる壷や皿に、日本的装飾モチーフを大胆にぶつける桝本佳子。二人の作品に共通しているのは、日常化または形式化したモノやしきたりを混ぜ合わせて新たな像、かたちをつくることです。
それらは見るものに驚きや意外性を与え、またその組み合わせの妙や大胆さにユーモアや時には残虐性も感じさせます。彼女たちによって顕在化された日常生活の習慣に、この国の雑多で寛容な文化に気づき、不思議な日本の美的感覚に思いを馳せることでしょう。

本展覧会では、龍門藍は大作(h180*330cm)を含めた新作を中心に約5-7点を、桝本佳子は関西では初出展の作品を約4点発表します。二人による「Mélange(メランジュ=フランス語で混合の意味)」をお楽しみください。



桝本佳子 Keiko MASUMOTO
1982 兵庫県生まれ
2007 京都市立芸術大学美術学部工芸科入学
     京都市立芸術大学大学院 美術研究科陶磁器専攻修了

主な個展
2008  「桝本佳子展」 石田大成社ホール (京都)
2009  「壷と皿」 太陽事務 (京都)
2010  「パノラマ 陶の風景」 INAXガレリア セラミカ (東京)
          「TKG Projects #1 桝本佳子」TKGエディションズ京都 (京都)
          「パノラマ 陶の風景」 INAXライブミュージアム (愛知)
          Gallery Jin Projects (東京)

主なグループ展
2006  「新世代の交感」愛知県陶磁資料館(愛知)
2009  「FIX」元立誠小学校 (京都)
2010  「トーキョーワンダーウォール公募2009入選作品展」東京都現代美術館 (東京)
          「装飾の力」東京国立近代美術館工芸館 (東京)

受賞歴
2007  「大学院市長賞」京都市立芸術大学 制作展
2008  「準グランプリ」東京ミッドタウンアワード アートコンペ2008
2009  「館長奨励賞」京展 彫刻部門
          「トーキョーワンダーウォール大賞 (立体・インスタレーション部門)」トーキョーワンダーウォール公募

この度イムラアートギャラリーでは「俗なる美意識 − 上田順平・山本太郎・龍門藍」展を開催いたします。

本展覧会の作家たちが用いる技法は陶芸・日本画・油彩とさまざまですが、彼らは現代の日常生活に根ざした視点や感覚で、日本独特の文化意識や慣習がはらむ問題をとらえて制作しています。

伝統的なものから、通俗的、土着的、ときに卑俗的なものにいたるまで、彼らの関心は幅広く、近代以降の日本文化の雑食性を映し出しているようです。その雑食性こそが日本特有の美意識であり、日本文化の一面を表しているといえるかもしれません。

歴史を振り返り、現在を見つめる彼らの作品には、新しさを予兆する何かが表現されています。

この度イムラアートギャラリーでは「龍門藍展」を開催いたします。

京都市立芸術大学大学院を修了したばかりの龍門藍。これまでに「お人形シリーズ」「レイヤータイツシリーズ」など、同世代の女性を客観的に見つめ、龍門の作品の最も注目すべきヴィヴィッドな色づかいと大胆な構図でオリジナリティある世界を表現してきました。その圧倒的な絵画は、日本だけでなく海外でも注目され、京都の若手で最も期待できるアーティストと言えます。

今回は、龍門が新たに取り組んでいる「冠婚葬祭シリーズ」のひとつ「のし紙」からイメージを得た新作「のし髪」シリーズでギャラリーを演出します。
龍門が興味を覚える「形式化した日本の習慣」。その代表的なもののひとつ、現代社会では当たり前のように使われている「印刷されたのし紙」。その記号化されたイメージに、龍門の感覚がミックスされた「のし髪」とは・・・。龍門の現代を見つめる目は、常に冷静で鋭い。

本展では200cmの大作「のし髪」を含めた新作約10点を展示する予定です。
勢いある龍門藍の注目の個展を是非ご覧ください。


「最近ではスーパーマーケットでもコンビニでも購入できるのし紙。
もともとは、贈り物に貴重品である伸しアワビを添えて贈るという習慣や、"結ぶ"という行為が形式化して、ひろく一般的になったものらしい。
同じ"結ぶ"ことで自分にとって身近に感じるのは、友達へのプレゼントにリボンを結んだり、毎朝の髪を結う行為だ。

常に変化を続ける日常のスタイルの中で、いつの間にか習慣が風習となり、伝統になったもの。
ファッションや伝統行事などにも同じ事が言えるが、私はそのように変化する文化そのものや、その過程に興味を持っている。
形式化し、伝統的な記号として作用するイメージに、日常的な現在の感覚を取り入れ、対照的に示すことで双方の意味や行為を意識化したい。

龍門 藍

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