イムラアートギャラリー [京都/東京]

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会場:秋田県立近代美術館
会期:2013年9月14日(土)~11月10日(日)
出品作家:上田順平、佐藤雅晴、三瀬夏之介、山﨑史生、山本太郎、渡邊佳織

イムラアートギャラリー京都では、5年ぶりとなる木彫作家、山﨑史生の個展を開催いたします。

山﨑は、1本の木から彫り出す技法「一木造り」を用いて、楠に彩色を施しています。
2006年から取り組んでいる「静かな隣人」シリーズは、子供の胴体に家畜の頭という、擬人化された造形で、それらに共通するのはどこか寂しげで儚い眼差しです。
静謐な空気感と同時にどこかゆがみやアンバランスさも感じさせ、独特な存在感を放ちます。

「僕の作品が異形の姿をしているのは、その存在の曖昧さに制作者としての自分を投影し、形あるものにすることで肯定したい気持ちがあるからかもしれない」と、山﨑は言います。

長い時間を費やし、木と向き合い、自分自身と向き合い、生み出された作品は何らかの気配を感じさせます。
楠が持つ独特の芳香、滑らかで美しい木肌、そして山﨑の確かな技術で削り出された造形は見る者を穏やかに包み込みます。

近年はジパング展(日本橋高島屋、大阪高島屋、京都高島屋、新潟万代島美術館、秋田県立近代美術館に巡回)に出品し、注目を集めました。
静かに凛と佇む山﨑の最新作を是非ご高覧ください。  

   

会場:八戸市美術館(青森)
会期:2013年7月13日(土)~8月25日(日)
出品作家:上田順平、佐藤雅晴、三瀬夏之介、山本太郎、渡邊佳織

会場:高崎市美術館(群馬)
会期:2013年4月7日(日)~6月16日(日)
出品作家:上田順平、佐藤雅晴、三瀬夏之介、山﨑史生、山本太郎、渡邊佳織

この度、イムラアートギャラリー東京では、10月29日(土)より、山﨑史生個展を開催いたします。

山﨑史生(1974年兵庫県生)は、多摩美術大学美術学部彫刻学科で学び、以来一貫して木彫を制作し続けています。
密やかで静かな雰囲気を湛えた作品に、近年はかつてないほどの存在感が加わりました。
年に数体しか作ることができないこともあって、これまで数えるほどしか展覧会に出品していませんが、今年は「ジパング展」にも出品し注目を集めました。

3年振りの個展となる本展では、2006年より取り組んでいる「静かな隣人」シリーズと、 2007年から制作している「horn」の最新作品群を展覧いたします。ぜひご来廊、ご高覧賜りたくご案内申し上げます。

会場:東京国際フォーラム/ブースNo. F08

会期:2013年3月22日(金)〜3月24日(日)

出品作家:山本太郎・佐藤雅晴・山﨑史生・土屋貴哉・渡邊佳織・吉田翔・宮本佳美・極並佑・三好彩・桃田有加里

この度イムラアートギャラリーでは、山﨑史生の個展を開催いたします。

牛、鶏、山羊・・・家畜の頭に子供の胴体に、純朴な佇まい、しかし圧倒的な存在感を放つ山﨑史生の彫刻たち。10年前に美術大学を卒業して以来、構想を練りつづけて、いよいよ完成した表現を一昨年に個展で発表。本展では160cm程度の大作を含めた新旧作約3点を展示する予定です。日本のみならず海外のコレクターからも圧倒的な支持を得ている山﨑史生の世界を是非ご覧ください。


Artist Statement

'静かな隣人'では家畜を擬人化しているのですが、その根底にあるテーマの一つに'鬼'があります。鬼に対して抱く概念は所説様々なものがありますが、ここでは抑圧され加害者になりえるもの、そして仏教的自然の一変化のこと、とします。 具体的には日本の仏教系の鬼に牛頭、馬頭鬼というのがいて、これは出会えばかならず理由なき殺人をおこす、お坊さんまで殺めてしまう凶悪な怪物なのですが、もとは動物を呵責した人間の罪の意識が生みだしたものなのです。
僕はこの怪物に興味を持ち、それは'静かな隣人(silent neighbor)'という作品の内にコンコン湧き出しています。もっとも、作品は兇暴性のない傍観者として造っているのですが。 そして身体(特に顔)の歪み。極端な言いかたをすると生命の有り方の本質は歪み(もしくは歪みを補おうとする力)にあると思っています。この歪みを作品のなかでデフォルメし、又、それを補整することで命の有り方を模倣出来ないだろか、と考えています。

 

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