イムラアートギャラリー [京都/東京]

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会場:豊橋市美術博物館(愛知)
会期:2014年8月23日(土)~9月21日(日)
賛助出品作家:三瀬夏之介、田中武

イムラアートギャラリー東京では、田中武個展「夜咄(よばなし)はこれから」を開催いたします。

田中は、日本画という言葉に疑問を呈し、菱田春草の「兎に角日本人の頭で構想し、日本人の手で制作したものとして、凡て一様に日本画として見らるる時代が確かに来ることと信じている」という言葉を引用しながら、「作家自身がこれこそが日本画だと強く信じるものを、ただひたすらに打ち出していくこと」が肝要であると言います。

田中の代表作である「十六恥漢図」シリーズでは、欲望に憑かれた女性の手で印相を結び、周りには狩野派の粉本から引用した草花を配するなど、日本美術の伝統的な表現を受け継ぎながら、西洋絵画の描法を下地とした現代的な絵画へと昇華させています。

本展覧会では、「十六恥漢図」シリーズの新作を含め、夜の欲望をテーマにした作品を展示いたします。夜という欲望が匂いたつ時間に、人はどんな姿で己の欲望と向き合うのか。夜半の冬、それぞれの夜咄に耳を傾けつつ、田中の描く夜の世界に浸ってご高覧ください。

会場:松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場 
   ~版画から若手現代アートまで~ 松坂屋アートセレクション
会期:2013年8月7日(水)~8月12日(月)
出品作家: 田中武・三瀬夏之介・山本太郎・吉田翔

伝統的な日本画の画材、技法を用い、受け継がれている伝統に確かな根をはりながら、既存の「日本画」という概念にとらざれず新しい領域へと表現を広げ続ける4人の作家による展覧会です。

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