イムラアートギャラリー [京都/東京]

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イムラアートギャラリー京都では「KYOTO GRAPHIE 第2回 国際写真フェスティバル」の関連展として、ヴァネッサ・フランクリン 個展 「Bleu」(1F) 、宮越裕子「LACY」(2F) を開催いたします。

ヴァネッサ・フランクリンは、2011年1月から日本に在住しているフランス人の写真家です。
日本で出会った新たな数々のオブジェクトの中で、特に彼女が注目したのは、ブルーのビニール・シートでした。災害時に必要な、そして花見の御座の役目として使われ、日常の様々な用途でも用いられるブルーシートは、現代日本文化の具象化といえると彼女は考えます。ブルーシートという一枚のプラスチック生地をファッション・アイテムを使用しファッションと商業写真の固定観念を超越した写真を生み出しています

日本の都市の地味な色彩、宗教建築に用いられる朱色と四季折々の柔らかな雲花などと対照的に、ブルー・シートやピンク色のヘアーがかもし出すコントラストによって、視覚的に衝撃を与える作品を生み出しています。
生命の美を讃えると同時に、その儚さを表現した彼女の作品には、自然で抑制されたエレガンスが存在し、穏やかでありながら誘惑的であり、風刺的な意思表示を感じさせます。フランスで生まれ育った彼女が、日本を示唆する数々のありきたりの常識を超えて、この美しい国とそこに住む人々の心髄に迫ることに挑戦しています。

[Vanessa FRANKLIN]
http://www.vanessafranklin.com/

また2Fでは同じく関連展として、宮越裕子 個展 「LACY」を開催いたします。

アイシング(粉糖と乾燥卵 白と水を混ぜて作った砂糖細工)でレースを模したオブジェを作り、そのレースが静かに侵蝕され溶けていっている様子を俯瞰で定点撮影しています。ひと作品につき100枚前後(段々と溶けていく様子)のショットが存在し、その中から作者が一番美しいと感じた 1枚をピックアップし、出力しています。宮越は「永遠の美しさ」というものに興味を持っています。
「永遠」・「美しさ」。この相反する2つの言葉が融合する瞬間を制作の軸とし、砂糖細工に「美しさ」の繊細さ、脆さ儚さを投影し、写真作品にすることで、ある種の「永久性」を表しています。

両アーティスト共に、イムラアートギャラリー京都では初の個展となります。ぜひご高覧ください。

[宮越裕子]
http://www.imuraart.com/artist/archive/post_29.html

[オープニングレセプション] 4/19(土) 16:00-

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